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お守りカードに込めた絆工房の想い

絆工房お守りカード

絆工房お守りカード

このお守りカードは地元、
豊岡市日高町にある氏神社の兵主神社、出雲大社日高教会の立花英歳宮司様に
ご祈祷していただいたものでございます。

あなたのチームが本番でも最高のプレーが出来るように、
そして、苦楽を共に練習に励んだ皆さんの想いを
出雲のだいこく様・産土神と神仏ご先祖様が後押ししていただけます。

1枚のユニフォームを通してどうぞ仲間との絆を深めていただければと思います。


ご祈祷してくださったのは

 

久刀寸兵主神社
『近年、自然災害、地球環境の変化、そしてコロナウィルス。
様々な未曾有の危機に私たちは直面しております。
人と人との縁や絆といった目に見えない精神的文化の重要性が改めて見直されております。
そんな中「絆」がまさに大切になってきている時代です。
皆様の開運を心込めてご祈祷させていただきました。』立花宮司様


ユニフォームに込めた絆工房の想い

絆工房はオリジナルユニフォームを制作する印刷会社、つまり製造メーカー。
そのメーカーがなぜご祈祷カードを作るのか?
ユニフォームを作るだけでいいのでは?

そう思われるのも当然ですね。

ちなみに
あなたは、商品を購入する時、どんな想いで購入されますか?

ただ胃袋を満たすだけの食事のパン?

ただ雨風を凌ぐためだけの住まいの家?

ただ体を覆うだけの生地の服?

イエスは「人はパンのみにて生くるものにあらず」(新約聖書‐マタイ伝第四章)
と物質的満足だけで生きているのはないという言葉を遺しています。

あなたもきっと、物質的な豊かさ以上に心の豊かさを求めて
自分の趣味趣向にあったものを購入されていると思います。

1人で食べる胃袋を満たすだけの食事よりも
仲間や家族、チームでわいわい楽しく食べる食事の方がずっと
心が幸せで美味しく感じられるもの。

近年は、子供たちの孤食、老人の孤食が問題となっています。
立花宮司様から永く物質的文明追求の時代を経て、
精神的文化、とりわけ東洋文化が見直される時代に移行しているとお聞きしました。

絆工房は、理念経営でユニフォームを作っております。
ユニフォームを作るだけのメーカーではなく、
仲間やチームで同じユニフォームを着ることで
目には見えない絆が皆さんの中で育まれていると信じて作っております。

 

そんな見えない絆を、お守りカードに込めました。

このお守りカードは、困ったときの神頼み的なものではありません。
チームで夢や目標に向けて頑張るそんなあなたを応援したいと思って作ったカード。
そんなあなたの頑張りをさらに氏神様がそっと後押ししてくれるカードです。

ぜひ、あなたのお近くにそっとお持ち下さいね。

「縁結び」や「開運」についてさらに話しが聞きたいという方
立花宮司様の方にお気軽にお問い合わせくださいませ。
心理カウンセラーもされておられます。
連絡HPはこちら

「絆」に関してもっと話しが聞きたいという方
当社代表取締役社長笠原泰蔵までお気軽に!
話し出したら止まりせん!
覚悟!

社長ブログ

2310色!の中からドンピシャ!でお客様の色を識別するスタッフがいる絆工房

このブログは絆づくりの為に日々発信しております。

 

この世にどれくらいの色が存在するの?

色数は、約1677万色と言われています。
(日本の伝統柄は2130種類もの色があるそう。。)

じゃあその膨大な色を人間が識別できる色はどれくらい?

健康な視力、良い条件の下では、およそ100万もの色を人は識別することができるそう。

今回は、そんな世の中にほぼ無限大に存在する色の中から
お客様の「この色で!」と指定した色を識別できるスタッフの作業風景をパパラッチ

どういう感じ昇華プリントオリジナルユニフォームが作られているのか、
どういうスタッフの手によって商品が誕生していくか
知りたくないですか?

その工程の一部をご紹介します。

 

印刷・デザインを生業としている絆工房
「この色と同じでお願いします」という
お客様の色を忠実に実現するために
EPSONやROLANDのインクジェットプリンターで
出力していますが、

そのインクジェットプリンター(CMYK)と
パソコンのデジタルデータ(RGB)の色の互換をなくすために
PANTONEの カラーガイドで常にチェックしていきます。

お客様の希望するカラーを
2310色もあるPANTONEの色見本 とカラーチャートでドンピシャで識別していく
マリちゃん。

 

すごい優秀な色の職人がいる絆工房。
そのすごい人がすぐ近くで働けるって幸せに感じる
最近老化で目がしょぼしょぼする広報スタッフ。

 

今年のトレンドカラーはコレ!「VIVA MAGENTA」

 

トレンドを牽引するパントン・カラー・オブ・ザ・イヤー。
2023年のテーマカラーが発表されました。

『Viva Magenta』

アグレッシブでイノペーションが進む社会にピッタリな赤ですね!

 

来月はバレンタイン。

大切な人や恋人にトレンドカラーでプレゼントを贈ってみては。
なぜこの色を選んだのか恋人に話すと楽しいかも♪
が深まること間違いなし!

 

それにしても海外は男性から女性に花やハートを贈るイベントですが、
日本は女性が男性にチョコを贈るイベントに変わってますね。
(チョコレート会社のマーケ戦略にすっぽりハマった日本)

 

最後に「この世に「色」というものは存在しない」って知ってましたか?

そして、
スタッフの「昇華で出ない色もある」というこの2つのテーマについては

またご紹介しますね。
マリちゃん、忙しいのに動画協力ありがとう。

時に真剣、時に楽しく絆工房はスタッフの働く姿を通してこれからも絆作り活動を
精一杯して参りたいと思っております。

 

【絆のカタチ】No. 61『北極は僕の生き方、人生そのものです』犬ぞり極地探検家の山﨑哲秀様

 

世界初の5大陸最高峰登頂者、世界初の犬ぞり単独北極点到達成功者、世界初のマッキンリー冬期単独登頂成功、そしてその成功直後消息が途絶えた冒険家といば・・・植村直己氏。

今回の取材は、
その彼の著書「青春を山にかけて」を高校生の時に出会い、進むべき人生が決まったという犬ぞり山﨑哲秀さん。

このニューズレターは、絆工房で商品を作られたお客様がモノを通してより心豊かな社会実現のために取り組んでおられる活動を取材させていただいています。
1年の半分を、北極・南極で観測調査を行う山﨑さん。
このニューズレターを手に取られる場所は、北極。
ニューズレターが創刊依頼初の海を渡る取材となりました。

どんな絆ストーリーが聞けるか楽しみです。

 

ー笠原 「一般社団法人”アバンナット北極プロジェクト”、通称アバンナットTシャツ制作のご依頼、いつも有難うございます。世界を股にかけておられる山﨑さんのご活躍、本当に素晴らしいものがあります。
TVやメディアでもご活躍が報道されてますね。」

ー山﨑さん「メディア出演後絆工房で作っていただいているアバンナットTシャツの注文が殺到しました。
こちらこそ絆工房様には急な対応をしていただきまして有難うございました。」

ー笠原 「そもそも、当社をどうお知りになったのですか?」

ー山﨑さん 「今の私の生き方に大きく影響した人が植村直己さんでした。
植村さんが兵庫県豊岡市日高町であることを知っておりました。
一般社団法人アバンナット北極プロジェクトのオリジナルTシャツをどこで作ろうかと調べていくうちに同じ日高町にある絆工房を知りました。これはもう御社で頼むしかないと。」

ー笠原 「なるほど、そうでしたか。日高町から世界初、日本初の偉業を次々と打ち出した植村さんを私たちも誇りに思っています。彼のマッキンリーの登頂の映像ご覧になりましたか?その時は山﨑さんは何歳だったのですか?」

 

ー山﨑さん 「高校生の時でした。
あのニュースは本当に衝撃が走ったのを覚えています。
すぐさま本屋に行って植村さんの「青春を山にかけて」を買って一気に読みました。

その頃の僕は、このまま周囲に流されて大学進学するべきかどうか迷っていた時だったのですが、
この本に出会って、”よし!僕も冒険家になろう!”と。
高校卒業して植村さんが最初にした冒険、アマゾンのいがだ下りをする為ペルーに渡りました。」

ー笠原 「進むべき方向性がすぐに決まったということですね。それにしても早い決断と行動力ですね。
うまく行きましたか?」

ー山﨑さん「いえ、見事に転覆しました!(笑)怖さを知らないからこそ出来たことです。
経験を積むと逆に足がすくんでしまいます。」

 

次に向かったのは北極。 21歳の時。
島の約80%以上が氷床と万年雪に覆われているというグリーンランド最北の村シオラパルク。

この村は日本人として初めて足を踏み入れたのも植村直己さんだそうです。
山﨑さんの職場となっている土地です。現在、ここで北極域観測調査とエスキモー式の犬ぞり技術や狩猟技術といった伝統文化の継承に携わっておられます。

ー笠原 「2回目の冒険はどうでしたか?私たちからは北極の暮らしは想像もつかないのですが、どんな感じですか?」

ー山﨑さん「最初のアマゾンと違って、ある程度は準備して行きました。
それでも本当に厳しい自然環境での生活は、全く日本の常識や価値観だけでは歯が立ちませんでした。
寒さ一つにとっても、北極はマイナス30度、日本の防寒着だけでとても防寒対策したとは言えない厳しさ。
エスキモーたちが着ているアザラシ、トナカイなどの毛皮を着ました。
彼らからは本当に色んなことを伝授してもらいましたね。
この村でもパイオニアの植村さんの功績はすごいものがあります。」

 

 

植村さんは現地の人と同じように生活し、同じような食事をし、絆を築かれました。

ー山﨑さん「私は植村さんが切り開いてくれた道を後から歩いたに過ぎません。
エスキモーの皆さんは、シャイでどことなく日本人に似たところがあります。彼らは外国人に対して特に欧米人に対しては最初からフレンドリーではありません。
でも植村さんが土台を作ってくれたおかげで同じ日本人の僕に対しては本当に快く受け入れてくれましたね。」

ー笠原「北極にはどれくらいのペースで行かれていますか?」

ー山﨑さん「1年の半分です。今年は11月13日にグリーンランドに向かいます。」

実は、山﨑さんは北極だけでなく南極の昭和基地でも研究者の皆さんの観測サポートを行うフィールドアシスタントとして気候データ観測もされました。

ー笠原「まさに北極と南極、二極を股にかけておられますね。」

ー山﨑さん「日本に戻ると不思議な感覚になります。どちらが現実で、そうでないのか。
でも、僕がこのような働き方が出来るのも家族の支えがあってのことです。」

山﨑さんは、奥様と小学生1年生と4年生の子供がおられます。
奥様は、現在、大学の職員。以前は、ドームふじ基地、南極観測隊で働いておられた経歴の持ち主。

 

ー山﨑さん「1年の半分以上は、日本にいないワークスタイルですから結婚は考えていませんでした。
妻とは南極の「ドームふじ基地」観測調査サポート(支援)をしていた時に知り合いました。
妻が先に日本に戻ったのですが、着々と日本で結婚準備をしてたんですよ。
「今日両家の顔合わせが終わりました。」「結婚の日取りが決まりました。」とネットで報告を受けるんです。
そうすると、やっぱり真剣に「結婚」を考えないといけないと思いましたね。」

約4,5000年も前からグリーンランドで人々の生活ラインの手段となっている犬ぞりですが、
最近は、スノーモービルの普及でその数は減少。またIT技術の普及は極地にも広まり、
「若者たちはスマホ片手にピザを食べてます。さらに気候変動調査をしているとダイレクトに地球の温暖化は進んでいるのが分かります。」と山﨑さん。

ー山﨑さん 「温暖化による気候変動が、このまま進むと「何となく危ない」というレベルから何も対策しないと
「確実に危ない」というレベルまできています。」

 

11月には、COP27(国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議)で
「損失と損害」が大きくフォーカスされました。

ただ、山﨑さんの活動拠点のグリーンランドは温暖化によって、
氷河の下に眠っていた天然資源が表面化しその恩恵を享受することにもなりました。
思わぬ皮肉な恩恵。
そして、「デンマークからの独立」が悲願にとってこの予想もしない利益をバックに独立の気運が高まっています。
デンマークからの独立、大国の思惑のはざまで揺れるグリーンランド。
そのグリーンランドで、植村さんが切り開いたエスキモーとの
そのを絶やさないようにエスキモー文化の継承し続け、さらには現在は、
グリーンランドと日本の地域の姉妹都市提携活動も行っています。

最後に、これからの活動と山﨑さんにとっての仕事とは?

ー山﨑さん「僕には北極で活動することしか取り柄が無く、北極は生き方、人生そのものです。
北極域は地球上で最も温暖化の影響が、目に見えて表れる場所と言われています。
35年に亘る北極活動の中で、偶然にも気候変動の最前線の中にいる立場となり、自分に出来ることはなにか、と考えるようになりました。
温暖化問題を改善していく大切さを、北極活動を通じて訴えていくこと、またその意識を、次の世代へ繋げていくのが僕の役割りだと思っています。」

 

 

山﨑さんの北極活動はこちら「アバンナット北極プロジェクトブログ」から見れます。

 

また山﨑さんの犬ぞりカレンダーやTシャツで活動を応援される方
こちらからご購入できます。

犬ぞりサポーターも募集されておられます。

マイナス35度の極寒で活動する日本人山﨑哲秀さんを支える
エスキモー犬の逞しさもすごい!

山﨑さんと犬たちとの絆もぜひブログでご覧ください。

ぜひ皆さん応援よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

絆工房はお客様の人生そのものの生き方を取材することを通してこれからも絆作り活動を
精一杯して参りたいと思っております。

 

 

社会で活躍するリーダー、経営者の皆さんの活動 は
こちら「絆のカタチ」からご覧いただけます。

ニューズレター 絆のカタチ

ニューズレター創刊以来、今号で61人の皆さんとの絆を紡ぐことができました。
皆様本当に有難うございます。

ティール型経営を目指すー絆工房の事業と組織

絆工房スタッフ会議

 

1  事業は「究極のオリジナルTシャツ作り」 

オリジナルユニフォームを事業ドメインとする(株)絆工房。

現代表取締役社長笠原が、
37年前に「オリジナルTシャツで世の中をあっといわせたい」と
有限会社マジックを設立。

事業は、シルク印刷。

 

絆工房マジックバナー

 

月日が流れ、10年ほど前に
「究極のオリジナルTシャツ作りをする」という想いを実現するために
全面フルカラーの昇華プリント技術を採用。

日本で10社しか導入されていない大型真空式フラットプレス型MontiAntonioを導入し
同時に、社名も絆工房と改名。

昇華プリントの絆工房ロゴマーク

 

「色の再現性」を厳しく求めるアパレルメーカーやクライアント様からの信頼を得て、
現在もその品質を維持すべく日々改良・改善を図っています。

 

2  組織はティール型組織を目指す  

 

ティール型組織

 

お客様からの信頼を得るには、高い技術力をコントロールできる組織力が必要。
組織というのは、同じマインドを持った人たちが集まり、
事業をスピード力で持って稼働して初めて獲得できるもの。

ー笠原 「商品を作り出すのは、人の集まりである組織。
その組織が優秀であれば、極端に言えば、事業はなんだっていい。
そして、伸びていく企業を見てみると、どれも組織が優秀である。」

 

一冊の本の出会い

事業以上に組織としてのマインドに重きを置いてきた笠原。

ブラジルのセムコ社 リカルドセミラー
「奇跡の経営」の本との出会いが組織の方向性を決定づけることになりました。

 

奇跡の経営

それは

  • 社員との徹底した情報の開示
  • 徹底したコントロールの放棄

創業時は、毎朝朝礼でスタッフと一緒に7回にわたり輪読してきました。

そして現在、情報の開示、コントロールの放棄を継続しながらも、
より自分を進化・成長させた生態系組織、ティール型組織を目指しています。

ティール型組織とは、

  • セルフマネジメント
  • ホールネス
  • 進化(成長)する目的

 

自由と制約のジレンマを埋めることが組織力には必要であること、また、「スタッフ一人一人の更なる自主経営の意識を高める必要がある」とここにきて再認識。

なぜティール型組織を目指すのか

絆工房ティール組織

ー笠原 「絆工房だけでなく会社というのは世の中のニーズに合わせてそれぞれが事業を行ってきました。薄利多売の高度成長時代はオレンジ組織で良かったのですが、多様なニーズが広がっていくとオレンジ組織ではカバーできません。さらには、100%の商品だけを製品しているだけではプレミアム志向のニーズにはカバーできなくなってきました。

お客様も気づいてない、お客様の想像を超えたものを提案する。
それには、中央集権的なコントロールには限度があります。
そうなると自然とスタッフ個々の主体性のある働き方が求めらます。

絆工房では仕事をするのも自由、サボるのも自由です。ただ自由というのは、 制約の中での自由。
基本的ルールを守った人だけがゲット出来るもの。その基本的ルールをより明文化していくことが絆工房の今後の課題です。」

 

 

気になる会社の絆のカタチを聞く

ニューズレター 絆のカタチ

ニューズレター 絆のカタチ


毎日話す直接部署の社員もいれば遠くからその姿をちらりと見るだけの間接部門の社員もいます。

組織を経営していく楽しさと難しさを、
時に社員と一緒になって、時に孤独の中で1人決断しながら経営の舵を切っていく経営者。

そんな経営者と同じ立場の当社笠原が、【絆】を軸に取材したのが当社の「絆のカタチ」。
2ヶ月に1回発行のニューズレターで紹介しています。
ニューズレターは、顧客の皆様向けに郵送させていただいておりますが、バックナンバーも見たいというお客様のご希望にお応えして今回ネットにも掲載させていただくことになりました。

経営者の想いを知ることは日本経済のこれからの在り方を知ること。 

若き経営者のキラリと光る言葉から、高度経済とバブル経済の荒波をくぐり抜けたシニア経営者の燻し銀のような言葉まで
いろんな経営者の言葉をお聞き下さい。
自分の人生をより自分らしく楽しく生きる知恵やヒントが見つかりますよ。


https://sample11.multistyle.work/2022/12/26/%e3%80%90%e7%b5%86%e3%81%ae%e3%82%ab%e3%82%bf%e3%83%81%e3%80%91no-61/

【絆のカタチ】No. 60過去と未来の命をつなぐお寺 宗鏡寺14代目住職・小原游堂様

 

【絆のカタチ】No. 59キズキ商会 木築基弘様

 

【絆のカタチ】No. 58アグリガーデン北村元気様

【絆のカタチ】No. 57点と線様

【原点に還ると見えるくるもの】No. 56絆工房代表取締役社長笠原泰藏様

【絆のカタチ】No. 55 FC六間 三宅博人様

【絆のカタチ】No. 54 ローカーボハウス 友田 和子様

【絆のカタチ】No. 53 渡辺瑞帆様

 

【絆のカタチ】No.52 AC播磨イーグレッツ運営事務局代表 岡田隆人様

 

https://sample11.multistyle.work/2019/04/05/%E3%80%90%E7%B5%86%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%81%E3%80%91no-%EF%BC%95%EF%BC%91%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE-%E5%8F%96%E7%B7%A0%E5%BD%B9/

 

【絆のカタチ】No50エンドー鞄株式会社 代表取締役社長 遠藤玄一郎様

 

【遊びの中に学びがある】No.49NPO法人かんなべ自然学校 代表前田敦司様 

【仕事は人間関係が運ぶ】No48吉谷建築 吉谷貢様

 

【次世代が継ぎたいなと思える会社づくり】No47株式会社ハイロン代表取締役 西垣 宙志 様

 

【店に入った瞬間の空気感を大切に】No.46まるさん物産店 脇 坂 優子 様

 

【日本一浴衣の似合う町づくりを目指す】No.45「いろは」系谷 瞳様  

 

【次世代が戻ってきたいと思える町に】No.44大島興産株式会社 常務取締役 大 島 康 弘様

 

【技能でなく礼儀を重んじる子育て】No.43 嶋崎 学様

 

【それぞれの人の唯一無二の薫りが地域を活性化する】No. 42 煙神代表燻製工房 煙神井上大作様

 

【教育は自分づくりが大事】No. 41日本アウトワード・バウンド協会 教育事業部部長 田中裕幸様

 

https://sample11.multistyle.work/2019/07/12/%e3%80%90%e7%94%b7%e3%81%ae%e8%b2%a1%e3%81%af%e5%8f%8b%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%80%91no-40%e3%80%80%e5%87%ba%e7%9f%b3%e6%89%8b%e6%89%93%e3%81%a1%e7%9a%bf%e3%81%9d%e3%81%b0%e3%80%8e%e7%94%9a%e5%85%b5/

 

【絆のカタチ】No.39仕事は夢であり希望『ふれりあ』 代表 田原美穂様

 

【絆のカタチ】No38 朝倉商事株式会社 代表取締役社長 朝倉裕登 様

【小さなことをチャレンジすることもまた冒険である】No. 37『植村直己冒険館』館長 吉谷義奉様

 

【自分の意志で生きることは選択できます】No.36『かじか窯』陶芸家小田垣かすみ様

【勝手知ったる他人のペンション】No. 35ペンションてるてるぼーずオーナー野村征伸様

 

【2世代で新たな商いに挑戦するスポーツウェア店 】No. 34 『マルマツスポーツ』橋本 安雄様

 

【人生で無駄なことはないんですよ】No.33美味しい豆腐のお店『蘇武の里』川田恵美子様

【人ー企業ー地域を結ぶのはやはり人との縁】No. 32 画流有限会社 代表取締役清 水寛様

 

【お金よりも“有難う“を集めたい】No.31朝日新聞サービスアンカーASA日高西村英治所長 

 

【絆のカタチ】No30 三尾商店の漁師さん前田保様

 

【お祭り娘 x I LOVE スタバマグ x 小山理論】No. 29道の駅『神鍋高原』様

 

【絆のカタチ】No28アメリカ西海岸の匂いのするカスタムカー制作会社ナイスドリーム 今井様 

 

【絆のカタチ】孤独と壁をつきやぶれ!No.27置き薬きくや豊岡下田明浩様

 

【創業30周年感謝を込めて】No.26(株)絆工房 会長笠原 泰藏

 

【ここをコミュニケーションの場にしてほしい】 No.25ログリゾートかんなべオーナー 今村則子様 

 

【縁と絆が幾重にも絡み合って誕生したお店】No.24合同会社ヘルメースかどの駄菓子屋 代表 上田 隆嗣様                     

 

【あなたはよそ者、若者、馬鹿者になれるか】No.23トヨオカ・カバン・アルチザン・アベニュー 林健太氏

https://sample11.multistyle.work/2022/01/24/no-21%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E7%B4%B0%E5%B7%9D/

 

【誰もが生きやすい環境づくり】No. 21農楽(の〜ら)木村尚子様

 

【絆のカタチ】No. 20 拡運建設株式会社 岸野光生様

 

 

【絆のカタチ】No. 19 麦畑自然農場 上垣敏明様

 

【絆のカタチ】No. 18BITO R&D・美藤定様

 

【絆のカタチ】No. 17映像作家/写真家 藤原次郎定様

 

【絆のカタチ】No. 16ガンピー・穀物倉庫の社長、田原 吉美様

 

【絆のカタチ】No. 15村岡ファームガーデン様

 

【絆のカタチ】No. 14但馬寿様

【絆のカタチ】No. 13卓球ロードスカイ様

 

【絆のカタチ】No. 12河西ふとん様

 

【絆のカタチ】No. 11FMジャングル様

 

【絆のカタチ】No. 10農業生産法人(株)Teams様

 

【絆のカタチ】No. 9日和山 城崎マリンワールド様

 

【絆のカタチ】No. 8高砂屋製菓様

 

【自分の舌を信じ本当に美味しいと思えるモノだけをお薦めしたい】No. 7平山牛舗様

 

【炭焼きで地球を救う】No. 6 白炭工房様

 

【先代から受け継いだのれんに新しい息吹を吹き込む2代目】No. 5 寿楽庵様

 

【代表笠原のあこがれの兄貴的存在】No. 4 三國屋様

 

【絆のカタチ】私の仕事No. 3

https://sample11.multistyle.work/2022/01/24/%E3%80%90%E7%A7%81%E3%81%AE%E4%BB%95%E4%BA%8B-%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%882%E3%80%91no-2/

【絆のカタチ】No. 1 ごあいさつ

働くことは自己を成長させること

絆工房リクルート画像スタッフ

絆工房リクルート画像スタッフ

 

 

現在は採用予定はございません

 

 

絆工房の仕事流儀とは

自分の今の能力やスキルを会社に貢献しながらスキルアップさせたい方、
そして、10年後独立を目指す人を応援しております。

 

絆工房のワークライフバランス取り組み

 

  • 週休2日制 
  • 勤務時間相談応   基本的には、8時半ー17時半ですが、フルタイム・時短勤務も相談可能
  • 交通費あり
  • 社会保険完備

 

◉賃金・報酬

研修期間 3ヶ月¥1,052円 その後要相談

年1回 賃金に関する面談あり
正社員登用あり

私たち絆工房は、
特殊印刷技術の1つ「昇華」でオリジナルユニフォームを制作する専門製造メーカーですが、
その目指す経営組織形態はティール型組織をとっています。

 

ティール組織とは

 

ティール型組織

Ⅰ セルフマネジメント(自主経営)

絆工房は、自分の給料は自分で決定する権利が個々スタッフに持っています。

勤務年数に応じて給与と昇進が保障されている従来の年功序列型賃金から、
個々のスタッフが持てる専門性や知識を生かして会社に貢献し、その貢献度に応じて
会社に賃金交渉する機会があります。

自分の仕事を、いつ、どこでするかも自由。
フレックスタイムももちろん導入。
在宅ワーク、リモートワークも可能ですので、
「スキルアップしていづれはフリーランスで働きたい」
「今は子育てで忙しいので時短で働きたい」
「関東在住だけど、外注デザイナーとして働きたい」

誰かに言われたからやるのではなく、自主的に働き、
さらには自分の業務だけでなく経営にも興味のある方
絆工房では全てのスタッフに対して、経営参画のチャンスがあります。

 

2 ホールネス(全体性)

2012年に膨大な費用と4年の歳月をかけたGoogleの労働改革プロジェクト、
通称 プロジェクトアリストテレスに
生産性の高い組織は、単独で働くのではなくチームで働く組織の方が大きな成果をあげられる、と
の発表がありました。

スタッフ一人ひとりが「ありのままの自分」でいられる環境が、
会社の生産性に結びつくと、考えるティール組織。

組織内で心理的安全を保障しながら、すべてのメンバーが個性や長所を尊重することで、
最大限のチーム知性を生み出せる環境づくりを絆工房は取り組んでいます。

あなたの個性、長所を是非お聞かせ下さい。

 

 エボリューショナリーパーパス(進化する目的)

将来起業する上で経営も学びたい方
ティール組織的な働き方に興味を持たれている方
現状に甘んじることなく「コンピタンシー」の考え方を持っている人

絆工房では、あなたの成長したいという熱量を応援しさらに加速化する会社。
仕事を通して、あなた自身の変容=成長を応援します。

 

 

 

求人バナー

絆工房の真の事業領域について

絆工房

絆工房

豊岡市日高町観音寺から現在の日高町浅倉に本社を移転しました。

遡ること2007年10月のことでした。

移転当時から、有限会社MAGICの事業領域(事業ドメイン)は、「絆づくり」でした。
これは、社名がまだMAGICであった時からそうであり、
現在も変わりはありません。

絆工房マジックバナー

 

「絆」は、
普段は、手にとって触れることもできなければ
目に見えるものでもありません。

でも、大きな自然災害や、
自分を見失った時の焦燥感を拠り所が必要となった時に
絆によって支えられます。

「絆」が特に社会的にクローズアップされたのが、
2011年に起きた東日本大震災。

災害時、物心両面で、
私たちを支えてくれた言葉が絆であり、
その年の12月に発表される「今年の漢字」は「絆」でした。

大震災という非常に大きな災難によって絆がクローズアップされました。
絆工房は、この「絆」というものに2007年の移転当時からフォーカスして事業領域としてきました。

それと同時にトレードマークも変更しました。

 

このマークの意味するところは、見ての通り、手と手が組み合わさったデザイン。
ベースとなったのは、万物の根源の陰陽を表現したタオマークをアレンジしました。
デザインは当社デザイナー橋本空。

2013年、商号変更を有限会社マジックから株式会社絆工房へと社名変更しました。

 

絆は世の中に溢れています。
自分では気がつかないうちに多くの人の絆によって
生かされています。

絆工房は、この「人の絆」「チームの絆」「組織の絆」「社会の絆」といった
目に見えない数々の「絆」を
オリジナルデザインの中に織り込んで
これからもユニフォーム作成を取り組んで参ります。

より詳しい会社概要は、こちらから

【絆のカタチ】No. 60過去と未来の命をつなぐお寺 宗鏡寺14代目住職・小原游堂様

絆工房と沢庵寺

絆工房と沢庵寺

小京都と言われる情緒あふれる出石。透き通るような白さが特徴の出石焼きや、兵庫県最古の芝居小屋、永楽館があったりと歴史ある城下町。
今回の取材先は、出石にあるお寺、宗鏡寺(すきょうじ)

いつもは商売を営む経営者に会う為に、お店のブランドそのものの意味を持つ「のれん」をくぐるのですが、今回は山門をくぐりました。
臨済宗、圓覚山宗鏡寺現住職、小原様に【絆】のお話しをうかがいます。

 

石城から徒歩10分のところに宗鏡寺があります。
戦国大名、山名氏清公の菩提寺として1392年に創建され、江戸初期の禅僧沢庵宗彭が再興。
現住職は、14代目、小原游堂様(43歳)です。

ー笠原 「小原さんは、このお寺で生まれた方ですか?」
ー小原さん 「いえ、熊本出身です。」

ー笠原 「熊本のご実家もお寺だったのですか?」
ー小原さん「いえ、それも違って両親は天ぷら屋を営んでいました。」

今回この取材をするきっかけになったのは、ご実家のてんぷら屋さんののれんのデータデザインを使って、
そのデザインの上に宗鏡寺の別名沢庵寺の「たくあん」という文字をいれたTシャツの制作依頼がきっかけでした。

 

 

沢庵寺Tシャツ

 

 

ー笠原「そもそもどうして僧侶になろうと思われたんですか?」
ー小原さん「それは、私はちょっと変わった子供でしてね。幼い頃から死に対して畏怖の念を抱いていて、
おもちゃが壊れても悲しくなってお墓を建てるような子供でした。
でも壊れたからといって新しいものを買って欲しいとは不思議と思わなかったんです。
また、両親が共働きということもあって、おばあちゃんと過ごす時間が多く、一緒に毎日お地蔵さんに手を合わす環境で育ちました。
母親がお茶の稽古をしており、京都大徳寺と縁ができて、お土産話に小僧さんの話を聞くうちに自分も出家したくなり、願い出ました。両親は最初一時的なものと思っていたみたいですが、あまりにもしつこく私が言うので、『大徳寺の厳しい修行を目の当たりにすれば諦めるだろう』と連れていかれました。

結果、13歳で臨済宗の大本山大徳寺聚光院で得度。

—笠原 「修行生活はどうでしたか?」
—小原さん「これが、楽しかったと言えば語弊があるのですが、苦になりませんでした。帰りたいとは一度も思いませんでした。ただ、そうは言ってもまだ中学生ですから、親の声を聞きたくて毎日電話しては泣いてました。」

その後、仏教系の花園大学を卒業、大徳寺専門道場で修行。29才で宗鏡寺の住職に就任。

 

■【命の循環プロジェクト】

 

—笠原「宗鏡寺はどういうお寺でしょうか。」
ー小原さん「スピード重視、合理性重視の世の中の流れの反対をいくお寺といいましょうか。
今、【命の循環】プロジェクトというのを進めています。
宗鏡寺は400年の歴史があるお寺ですが、やはり老朽化が進んでおり去年から全面改築工事をスタートしました。
改築に使う木材は、外材ではなく、3代前の住職が植林したものを伐採して使います。
現在、自然乾燥しているところです。この乾燥は非常に時間がかかります。
年末に伐採した檜を、葉をつけたまま放置して水分を蒸発させます、それから翌年の梅雨入り前に搬出して製材です。
僕の生きているうちに工事が完了するかは分かりませんが、大切な技術の継承や但馬の自然環境を次世代への財産として繋いでいきたいと思っております。
過去の人と出会うことはないですが、伝統技術を通して過去の人と会話できる、そして過去と未来をつなぐ中継ぎのような感じのお寺です。」

■200年前というと江戸時代。江戸の宮大工の伝統技術に出会える場所

 

ー小原さん「そういう意味でも、過去と未来のつなぐ接点としての宗鏡寺でありたいと思います。」
ー笠原「今とても壮大なプロジェクトを行われているんですね。過去の人との絆を感じます。未来に対してはどうですか?
どんなお寺を目指しておられるのですか?」

ー小原さん「そうですね、お寺が、最先端にならないように気をつけております。
テクノロジーのように時代の先を行くというより、社会の受け皿のような存在でありたいです。
足の悪い人やお寺を参拝されたいということで、色んな人に楽に参拝できるようバリアフリーの話しも出たこともあり、実際にその足の不自由な
方を招き案内しましたところ、
「一生懸命に坂道を登って、段差のあるところも乗り越えてやっとお参りすることができた。有り難いことです。」と言われました。

お寺は修行する道場だと改めて気付かされました。
やはり、ある程度はアナログでなければなりません!
社会の価値観に当てはまらない人も一緒に修行出来る、そんなところが私の理想です。」

 

■目の前のことに一生懸命になること

ー笠原「人は、生きるか死ぬかを経験しないと一生懸命にならないですね。
僕も勤めていた会社が倒産、借金して起業した矢先に病気になり余命宣告されたんです。
このことがきっかけで、困難な事が起っても、命まで取られることはないと開きなおって挑戦してます。」

ー小原さん「そうですね、私も若い頃、生死の境に得るものがあるのでは?と崖に登ったことがあります。
でもその時に思い浮かんだのは母に対して申し訳ない気持ちでした。死を自らが作ってはだめです。
今を生きること。何か大きな事を成し遂げるよりも今を懸命に生きる事が大事です、
そして感謝の念を持つことじゃないでしょうか。」

圓覚山
宗鏡寺
〒668-0217 豊岡市出石町東條33

 

 

オリジナルクッションで親子で夏の思い出づくりに挑戦

オリジナルクッションで夏の思い出づくり

オリジナルクッションで夏の思い出づくり

 

1私たちの印刷技術を地元の若者に発信

夏の甲子園が終わりました。
甲子園が終わると暑い夏も終わったと感じます。

皆さんの夏はどんな夏だったでしょうか?
思い出に残るシーンや1日がありましたか?

さて、
8月23日、絆工房にかわいい子供達が3人が
お母様、おばあちゃまに連れられてオリジナルクションづくりの体験教室に
来られました。

絆工房のある豊岡市では、お店の人がその専門知識を無料でレクシャーしながら
地元の人たちにものづくり体験を通してと知ってもらう企画

「とくまるゼミナール」があります。

絆工房は毎回このゼミナールに参加し、
「印刷技術でこんな楽しい絆づくりが出来る」ことを
知ってもらっています。

今回は昇華プリントでオリジナルクッションづくり。

あらかじめ転写紙に印刷されたイラストをはさみでちょきちょき切って
クッションカバーに糊付けしてプレス。

糊つけが終わると小型プレス機でプリントし、
その後、カバーの中にワタの入ったクッションをぎゅぎゅっと押し込みます。

完成!

オリジナルクッションで夏の思い出づくり

参加された親御さんからは
「お家で喜んでクッションを抱えて寝てます」と嬉しい言葉をいただきました。

 

2ものづくりは絆づくり

 

今夏も、コロナに振り回された夏となりました。

そんな中でも若者たちが夢にむかって諦めることなく挑戦しました。
その一つが冒頭にもあげた高校球児たち。

それを優勝した仙台育英の監督が一言で表現されました。

「青春って、すごく密」

若い人たちの夏の時間と私たち大人の夏の時間は
蜜度も
見える景色も
感じるものも
違います。

今年の夏も絆工房は、若い人たちと
一期一会で共有できる時間も持つことができました。

いつか
「小さい時親に連れられてクッションづくり作ったな」と
懐かしく思っていただければ
嬉しいです。

絆工房では
他にも中学生の職業体験「トライやるウィーク」
子どもたちに「ものづくりは楽しい!」を知ってもらうための
子どもたちがものづくり体験できる「おっとろっしゃ」(但馬弁でびっくり!)
にも定期的に参加しています。

子供は社会の宝

孤食、孤独死、孤立、「孤」が増えている時代に
絆のある社会づくりに当社の印刷技術で貢献していけたらと思います。

小さな子供達、まった来てね〜!

【絆のカタチ】No. 59キズキ商会 木築基弘様

キズキ商店
豊岡市にある大正15年創業の(株)キヅキ商会。 建築資材を取り扱う商社です。  

■新しいことをやるにはスピードが大事

今回は、代表取締役の木築基弘さん(55歳)に話しを伺いました。 ネットニュースや電子書籍といったデジタル媒体が情報収集の主流となる社会で、新聞や本屋さんが大好きという言い切る木築社長。 何やら興味深い話しが聞けそうです。 -笠原 「お父さんからいつ事業を引き継がれたのですか?」 -木築さん「20年前ですが、継ぐというのは社員さんに対し失礼な言い方、転職であり、入社ですね。」 -笠原 「どんなお父さんでしたか?」 -木築 「とにかく嫌いで関わりたくなかったですねw。子どもは視野に入ってない感じ、邪魔もの扱いですね。その分、勉強しろ的な事も全く言われませんので、今思えば自由だったかも。」 -笠原 「僕の父の口癖は『勉強しろ』でした。」 -木築さん 「食事も、商売人の食卓という感じ。必ずニュースが流れ、会話もビジネストーク。実は、密かにこんな家庭は嫌だなって心の中では思っていました。だから家庭を持つようになって僕は、子供とは一緒に遊ぶのが大好き。休みの日は子供たちの様子を見ているだけで幸せなくらいです。」 -笠原 「最高の学びは、反面教師であることですね。」 -笠原「御社は専門商社ですが、具体的にはどんなものを扱っておられますか?」
-木築さん「人が住まう、暮らしのインフラ全般、といっても分かりにくいですね。創業は、コンクリート製造でした。その1年前の大正14年(1925年)5月23日に北但大震災が起こり、まさにコンクリートビジネスが、復興ビジネスになりました。そして、平成23年(2011年3月11日)には東日本大震災が起こりましたが、その年には、再生可能エネルギーである太陽光発電システムに関わり始めました。新しいことをやるには、スピードが大事。他を多少犠牲にしても太陽光発電にシフトしました。」
-笠原「お爺さんといい、木築さんといい、なんだか時代に合わせてうまくビジネス転換をされておられますね。 まさにフロンティア。常に時代の波のアンテナを張って危機に対してすばやく反応できる人という印象です。」 -木築さん「振り返ると、創業当時にやっていたことは今はほとんどやっていないんですよね。常に時代の変化に合わせていこうと思っていますが、その時に邪魔になるのが『計画』でもあります。落合陽一も『半歩先を読む思考法』という本を出してますが、コロナに限らず、半歩先のことしか私達には分からない。」 -笠原「ニューノーマルになるということですね。アジャイルに物事を進めていくというか。」 -木築さん「そんな意味でも僕は細かい経営計画を立てたことがないです。単にめんどくさがりの言い訳かも。」 -笠原「様々な会やプロジェクトの役をされておられますから、めんどくさがりではないと思います。」 -木築さん「頼まれると断れないというか、そこで自分に進化のためのプレッシャーをかけてるのかもしれませんけど、新しい事や人と出会うのはとても好きですね。僕の結婚式であちこちから来てくれた友人同士が共感で盛り上がってたのが「木築は転勤すると全く連絡してこない」という事。確かに、新しい場になじむことに意識も時間も奪われてしまい結果的に、過去と接することがなくなってしまうw。」 -笠原「太陽光発電の未来はどうですか?」 -木築さん「豊岡は、2050年までにカーボンゼロを目指して「地球温暖化防止対策室」が立ち上がりました。豊岡市は現在放棄農地での太陽光発電を導入していますが、これをもっと拡大していくことが大切だと思います。自然災害はコントロールできませんが、エネルギーの蓄電や調整は可能です。

 

今、大手企業が土地を借りて太陽光発電を積極的に取り組んでいますが、地元の人が事業者なのが大切。行政とも連携して災害に対して強い街づくりも目指していければと思っています。」

-笠原「太陽光発電の未来を含めてフロンティアとしてどう時代を見据えていますか?」 -木築さん「コロナで、益々新たなインフラ整備が求められています。より安心、安全、健康へのこだわりが強くなってきています。以前の商社は顧客に情報提供のみでよかったことが、今は、コーディネート機能も求められてきていますし、それらをプロとしてやれないと生き残る価値はありません。」

 

■次世代と地元の未来を切り開く会社に

 

-笠原「例えば、ユーザーのサポート体制もそうですね。」 -木築さん「相手の立場になると、必然的にそうなります。様々な方々の気持ちになるためにも、大切にしてるのがバランス感覚ですかね。記憶に残ってる創業者の祖父の言葉が「何事もバランスが大事」でした。 今、インターネットの情報は、アルゴリズムにより、自分が見たくない情報は遮断され、自分が見たい情報しか見えなくなるフィルターバブルが起こっています。 また、自分の意見と同じような意見を閉鎖的空間内でコミュニケーションを繰り返して、その結果、特定の信念のみが強くなるというエコーチェンバー現象も起こっています。偏った情報がSNS内で氾濫している状態。こうなると、ある物事に対して客観視ができなくなってしまいます。常にアンテナをはってその変化をバランス感覚を、持ち続けてることが必要だと思っています。」

−笠原「それが流行なのか潮流なのか、見極めるということでしょうか。 流行は一過性のものですが。潮流は繰り返しますから、予兆からの潮目の判断力が求められる時代ですね。」

以上

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